採用情報
先輩インタビュー
どんな社員が働いて、何をなぜ行っているのか?それを知ってもらうページです。
私(代表都築)は、会社に長く勤めることが良いことだとは思っていません。長く働くことが悪いことではなく目的や目標にする必要はないということです。私も大学を出てから会社設立までに2社経験していますし、離職することは仕方のない事です。
できるのであれば、長く働いてもらいたいですが、次のステージやキャリアチェンジをするのであれば、それも応援したいと思います。
だから、以下には退職した社員も掲載しています。
解を求めるのではなく、新たな解を創ること
北口 佑基(2020年4月入社 立命館大学) 同期からのあだ名は『避雷針』。僕もその名が気に入ってます。ふざけてるのかって?少しだけです。本気で保育業界を変えていくという熱い思いに惹かれました
濱谷美里(2018年4月新卒入社 東京大学大学院卒) 「どんな会社で働いているの?」久しぶりに会った友人にそう聞かれると、未だにどう説明しようか迷ってしまいます。自分の成長が会社の成長。会社の成長が業界を変えていく。
伊藤公一(2017年4月新卒入社 神戸大学卒) たまたま参加した説明会でキャリアフィールドと出会う。今でもあの時の衝撃は忘れません。前を見て進んでいけばきっと“チャンス”に巡り会える。
中村咲紀(2014年4月新卒入社 日本女子大学卒) 入社を決めた理由はPDCAサイクルが早いところ。結果や数字がすぐにでて改善できるしくみが自分に合っていると思った。わたし達の「事業創造」が社会インフラを支えていく。
今井真菜(2013年4月新卒入社 一橋大学卒) キャリアフィールドとの出会いは、3年生2月に参加した5日間のインターン。 その後、長期のインターン生として新規事業の立ち上げに関わる。入社7年目にして知ったキャリアフィールドの本当の価値。
柴田小夜子(2011年4月 早稲田大学卒) 学生時代、社会起業サークルの教育部門責任者を経験。「ココキャリ・ノート」編集長、チームリーダーを経て、現在は、研修講師、営業、セミナー司会等マルチにこなす。